インビザラインの症例 (右上1番の改善症例)
さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。
インビザラインというマウスピースタイプの矯正装置を用いて
右上の前歯の改善をおこなった症例のご紹介です。
治療期間は約2年1か月です。
大切な歯を抜かない・削らない治療をおこなっております。
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床矯正博多フェス2025に参加しました
さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。
令和7年8月31日、福岡・博多で開催された
「床矯正博多フェス2025」に参加してまいりました。
毎年参加しているこのセミナーでは、先生方やスタッフが
「患者様がより良い治療を受けられるために、どうすればよいのか」
というテーマで講演されます。
学んだ内容の中には、明日からの診療にもすぐに活かせるものが多く、
患者様により安心・安全で質の高い治療をお届けできると確信しております。
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インビザラインの症例(叢生)
さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。
先日、インビザラインによる矯正診療が終了した患者様の写真です。
「歯を抜かない、削らない」治療ができ、患者様も喜んでおります。
治療期間は3年6か月です。
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院内セミナーを開催しました②(令和7年8月12日)
さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。
令和7年8月12日午後に実施したスタッフ向け院内セミナーの続報です。
今回は、前回に引き続き 「一からわかるワイヤー矯正の仕方①」の
説明も行いました。
ワイヤー矯正の歴史から始まり、ワイヤーやブラケット(歯につける小さな装置)の種類、
それぞれがどのように歯を動かし並べていくのかについて、
歯科衛生士だけでなくスタッフ全員が理解できるように説明しました。
また、理解を深めるためにiPadを用い、
スタッフ全員が復習できる環境を整えています。
このような取り組みをおこない、
患者様へより質の高い施術と説明が行えるよう、
日々知識と技術の向上を目指しております。
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院内セミナーを開催しました①(令和7年8月12日)
さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。
令和7年8月12日、午後からスタッフ向けの院内セミナーを行いました。
今回のテーマは
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「矯正診療の開始時期はいつ頃が良いのか」
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「一からわかるワイヤー矯正の仕方①」です。
患者様からは
「子どもの歯並びが心配ですが、何歳から始めればいいですか?」
というご質問をいただくことがよくあります。
当クリニックでは、
「6歳前後になり、下の前歯または一番奥の歯が生えてきた時」
を目安にご相談いただくことをおすすめしています。
この時期にご相談いただくことで、将来的によりきれいな歯並びへとつなげることができます。
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