2016年3月14日 01:05更新

生理学セミナー

さいたま市緑区東浦和の大谷歯科クリニックです。

本日は、佐藤青児 先生の

生理学セミナーに参加しました。

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ちょっと先生らしくない風貌ですが、

本日は、発生学から始まり、

内胚葉・中胚葉・外胚葉など

久しぶりに復習し、

生物が色々な分化を遂げていって今日に

至るということや、

身体の血液の循環や、それに伴うリンパ液の流れなどを、

理論的に説明していただきました。

佐藤先生 ありがとうございました。

 

発生学的には歯のエナメル質は 外肺葉

象牙質、歯髄(一般に神経といわれているところです)

歯槽骨、歯根膜、セメント質は 中胚葉由来です。

 

歯はいつ頃からできますか?

歯は石灰化した硬い組織で、口の中に出ている歯冠部と歯槽骨の中で歯を支えている歯根部からなります。歯冠部の表層は人の体の中で最も硬いエナメル質で被われており、その内側は象牙質で、中心部には神経や血管などの軟らかい組織が詰った歯髄があります(図1)。エナメル質は皮膚や爪、脳神経などと同じ種類の外胚葉由来の細胞から作られ、象牙質と歯髄、そして歯を支える歯槽骨、歯根膜、セメント質は中胚葉由来の細胞から作られます。

胎生7週から10週頃になると、口の表面の上皮細胞が数を増して内部に入り込み、乳歯の芽となる歯胚(しはい)が形成されます。また、胎生3か月半頃になると永久歯の歯胚の形成も始まります。

これらの歯胚は数年の期間をかけて歯槽骨の中で発育し、やがて歯として口の中に生えてきます。

(参考文献 日本歯科医師会 8020パーク より)


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